大阪市立大学 男子バレーボール部

Result

リーグ戦などの成績。

2008年 秋季リーグ6部(6勝1敗、優勝)

最終戦(10/26) VS四天王寺大学(○3-0)
○27-25
○25-22
○25-21
優勝のためには1セットも落とすことのできない試合をストレートで勝つことができました。今リーグでの多くの課題と反省を生かし、目標に向かって練習していきたいと思います。今後とも変わらぬ応援をよろしくおねがいします。
第6戦(10/19) VS京都府立大学(○3-0)
○25-19
○25-14
○25-10
第5戦(10/13) VS京都外国語大学(○3-1)
●24-26
○25-11
○25-17
○25-10
第4戦(10/12) VS和歌山大学(○3-1)
○25-16
○25-21
●29-31
○25-15
第3戦(10/5) VS大阪大谷大学(●2-3)
○26-24
●26-28
●18-25
○25-18
●18-20
全勝対決のこの試合、データ分析がはまり1セット目を先取。勢いそのまま、2セット目も一時18-9の大差でリードするも終盤攻めきれず痛い失セット。悪い流れのまま第3セット途中で稲見(5)が足の痙攣を起こしベンチに下がるが、交代出場の稲葉(12)らの奮闘でフルセットに持ち込む。迎えた最終セットは稲見、新田(3)を中心とした攻撃で喰らいつくものの、最後は相手の粘りに屈した。
第2戦(9/28) VS兵庫県立大学神戸支部(○3-1)
●16-25
○25-18
○25-19
○25-20
結果としては勝てたものの、ゲームを通じてサーブカットが安定せず、苦しい試合となった。リードされている状況や競った場面では集中力を発揮できたが、課題の残る試合だった。わけのわからんローテで出場した安井(先生)のナイスカットが光った。
初戦(9/21) VS大谷大学(○3-0)
○25-20
○25-13
○25-18
新チーム初のリーグ戦ということで序盤は硬さが見られたものの、徐々にペースを取り戻した。1年生エース飯田(4)を筆頭にブロックが好調で、チーム13本のブロックポイントが勝利につながった。今後は終盤の集中力が課題か。

2008年 府大戦

2008年 春季リーグ6部

順位表(最終)
順位 チーム
1位 奈良教育大学 7 0
2位 花園大学 6 1
3位 大阪市立大学 5 2
4位 四天王寺大学 4 3
5位 兵庫県立大学神戸支部 3 4
6位 大谷大学 2 5
7位 和歌山大学 1 6
8位 流通科学大学 0 7
初戦(4/27) VS花園大学(敗戦 1-3)
●23-25
○26-24
●18-25
●22-25
第2戦(4/29) VS大谷大学(勝利 3-2)
●22-25
●23-25
○25-20
○25-10
○15-5
第3戦(5/5) VS四天王寺大学(勝利 3-0)
○25-19
○25-20
○25-23
第4戦(5/6) VS兵庫県立大学神戸支部(勝利 3-1)
○28-26
●22-25
○25-22
○25-19
第5戦(5/11) VS流通科学大学(勝利 3-0)
○25-19
○25-17
○25-15
第6戦(5/18) VS和歌山大学(勝利 3-0)
○25-21
○25-14
○25-22
第7戦(5/25) VS奈良教育大学(敗戦 0-3)
●17-25
●22-25
●19-25
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2007年 旧三商大学対抗戦(@一橋大学)

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2007年 秋季リーグ7部

最終星取表
星取表
初戦(9/23) VS大手前大学 (勝利 3-0)
相手チーム棄権により、まさかの不戦勝。も、開会式と偵察のため、プレイヤー全員が田部(6)の運転で会場へ。このチームのモチベーションの高さが現れた。ケンタッキーが(「田部」の車で行っただけに)「食べ」放題だった。
第2戦(10/7) VS京都橘大学 (勝利 3-0)
○25-19
○25-11
○25-16
秋リーグ開幕から3週間経ったものの、事実上の初戦となったこの試合。出だしは各選手に緊張が見られたものの、徐々にリズムを掴んだ。リベロ山本(10)の大学デビュー戦(真の意味で彼はまだ大学デビューを飾れていない。笑)であったが、高いカット率とチームを鼓舞する声で勝利に大貢献だった。
第3戦(10/8) VS太成学院大学 (勝利 3-2)
○26-24
●23-25
●20-25
○25-21
○15-11
第2セット終盤、ピンチサーバー澤井(7)がピンチを招き、そのまま失セット。まじごめん。勢いづいた太成が続く第3セットを連続で奪い、迎えた第4セット。エース稲見(5)が足の痙攣を起こすも、高田(4)らの自信溢れるプレーでカバー。最終セットは後衛で一時退いた稲見が、勝負所で再び活躍し、勝利。やったー!
第4戦(10/14) VS大阪国際大学 (勝利 3-1)
○25-22
○25-9
●9-25
○25-17
市大2セット連取後の、第3セット、相手ミスが減り、こちらの流れを持っていかれてしまう。今リーグ初めて、自分たちのペースでゲーム運びを出来なくなったが、第4セットは戸田(1)らのブロックポイントなどで盛り返し、何とか勝利。課題が明確に見えた試合だった。
第5戦(10/21) VS大阪電気通信大学(勝利 3-0)
○25-
○25-
○25-
ゲームスコアはしばしお待ちを。
第6戦(10/28) VS奈良教育大学(勝利 3-0)
○25-22
○25-21
○25-23
全勝で迎えた、春季2位の奈教戦。この時点で1敗チームは奈教のみで、勝てば、1試合を残し1位昇格の決まる試合であったが、終始ほどよい緊張感を保ち、相手を飲み込んだ。ブロックとレシーブの連携が上手く機能し、僕は今リーグのベストゲームやと思う。中島(2)のファインレシーブ(味方のネッチで台無し)や迷バックトスで沸いた試合だった。笑
第7戦(11/4) VS関西福祉大学(勝利 3-1)
●-25
○25-
○25-
○25-
全勝優勝を懸けた最終戦だったが、1セット目は今リーグ最低といっていいほどの雰囲気の悪さで失セット。そのまま負けてしまうかのような雰囲気だったが、セット間のミーティングで気を引き締めた市大は、そこから3セット連取で勝利。新田(3)のブロックや、ピンチサーバー東(12)のサーブミスが要所で光ったが、それ以上に、4セット目のの3ローテを後衛出場しただけの僕のレシーブがみんなを虜にしちゃいました。いぇい。最終戦ながらチームとして、課題を発見できたゲームだった。最後になりましたが、今リーグ通して、練習・試合に関わらず、多くのOBさんに来ていただきました。本当にありがとうございました。
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